ひと山越えて。

論文提出しましたーー！！イェーイ！！(^-^)b
出しちゃいましたよ、とうとう♪
ひとつ、肩の荷がおりました。
あとは発表会が終われば終わり。
とゆーわけでもないんですね、、、審査をクリアしなきゃ。

17時〆切だったんですが、ギリギリでした(^-^;
担当教官がデータの入ったパソコンを教官室において、鍵を閉めて
学生実験へ・・・・・焦ったさ。
15時半まで帰ってこないし、目次も表紙もできてない。
しかも、すっかり謝辞の存在を忘れ、訂正も数箇所。
それから印刷して・・・間に合うのか！？
ってヒヤヒヤしてました(>_<)
先生が帰ってくるまで、後輩に論文のアドバイスしたり。
Yくんに「何やってすんですかー！？」とかつっこまれつつ、、
Tくんは「眠いから帰る」って見捨てられ。。。。
もう、待ってる間はずっと冷や汗ものでしたわ。

なぜ、バックアップしてるデータで書き直さないの？って
思うでしょ？そりゃ、データはMOにバックアップとってるさ。
でも、読み出す装置もなきゃ書き込む装置もないのさ。
FDにはデータが入りきれませんもの。

で、ようやく戻ってきた先生を捕まえて時間内に
提出してきましたっ。
はぁー、間に合わないかと思った(^-^;

謝辞って難しいですよね？
どこまで感謝してよいのか、、、、どーなのか。
とりあえず指導教官でしょ、同じ研究室の人でしょ、、、、。
ついでにTくんもYくんも入れました。良いのかなぁ。
まさか、謝辞が悪いので再提出なんてことはないでしょ。

明日は雪が降るみたい。
原稿をさっさと短くして、質問対策を完璧にして、
発表会に臨みたい。